ひょうたん天まで


 

ここは奄美大島最南端の桃源郷・漁師町古仁屋

 

滞在した者にしか解かり得ぬこの街の必然性と心地良さ

 

そんな足るを知ってる漁師町にゲストハウス昭和荘は在る

 

 

 

庭に蒔いていたひょうたんの種

 

やがて芽を出し白い花を咲かせた

 

千個の実を付けるという『千成ひょうたん』

 

二本植えたから二千個のひょうたんが採れるという計算だ

 

 

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奄美大島・昭和荘のひょうたんの花

【二千個もどーする?・汗】